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内因性ビオチンブロッキング試薬

免疫組織細胞化学染色法において、アビジン-ビオチン結合反応を利用した LSAB 法(LAB 法)や sABC 法(ABC 法)の場合、内因性のビオチンが存在するためにバックグラウンド染色が予想される場合があります。特に、凍結切片やパラフィン切片においても腎臓, 肝臓, 消化管粘膜などの内因性ビオチンの多い組織では問題となります。
この試薬はこれらの内因性のビオチンをブロックするのに有用です。
* 使用に際しては、ボトル 2 に最終濃度が 0.3mol/L となるように塩化ナトリウム (263mg) を添加して下さい。
[試薬の内容]
15mmol/Lのアジ化ナトリウムを含む0.1%アビジン溶液 15mL
15mmol/Lのアジ化ナトリウムを含む0.01%ビオチン溶液 15mL
* 試薬はすべて 2~8℃ で冷蔵保存して下さい(凍結保存は避けて下さい)。
* 使用に際しては、ビオチン溶液に最終濃度が 0.3mol/L となるように塩化ナトリウム (263mg) を添加してください。
[操作手順]
検体は脱パラフィン等の方法で親水化したものをご使用下さい。
STEP 1 : アビジン溶液の反応 常温, 10 分間
反応後は、TBS(又は PBS)で静かにすすぎ、TBS(又は PBS)中で 5 分間浸します。
STEP 2 : ビオチン溶液の反応 常温, 10 分間
反応後は、TBS(又は PBS)で静かにすすぎ、TBS(又は PBS)中で 5 分間浸します。
この後、通常の免疫組織細胞化学染色を引き続き行なって下さい

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