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CEA (ダコ Omnis 用)

Colon

CEA (ダコ Omnis 用)

Clone II-7

CEA は糖を約 60% も含む糖タンパク(分子量 180kD)で、大腸癌をはじめとする消化器癌で認められますが、消化器癌で特異的なものではなく、肺癌、乳癌、肝癌、膵癌をはじめとして、白血病、リンパ腫、肉種を除くほとんどの臓器の癌組織で検出されます。中皮細胞では陰性を示し、抗ヒト上皮性抗原・マウスモノクローナル抗体、Ber-EP4 (Code No. M0804) などと併用することにより、癌と中皮腫を識別するのに有用です。CEA には共通な抗原活性を有す類似抗原が存在し、CEA 関連抗原と呼ばれています。また、血液型関連糖鎖も交差抗原を有します。CEA に対するモノクローナル抗体は、競合固相免疫分析法により、GOLD 1~5 の 5 種類のエピトープグループに分類されます。CEA に対して特異性の高いモノクローナル抗体は、GOLD 1, 2, 3 のグループに属し、この抗体は GOLD 1 のグループに属します。この抗体は、正常大腸粘膜/大腸腺癌の上皮, 正常胃小窩粘膜産生細胞と強く反応します。CEA は、正常大腸組織においては主に上皮細胞の管腔側の主に膜に局在し、大腸腺癌においては上皮細胞の管腔側および細胞質に存在します。また、この抗体は、膵管, 膵腺房細胞, 細胆管, クッパー細胞, 脾臓/血中の単球・好中球・リンパ球とは反応しません。ホルマリン固定サポニン処理末梢血検体においては、顆粒球, 単球に弱い反応が認められます。

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