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アジレント・テクノロジー、PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」の「ダコ Omnis」における適応癌種の拡大に関する製造販売承認申請

 

 

 

2026年10月28日

アジレント・テクノロジー、PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」の 「ダコ Omnis」における適応癌種の拡大に関する製造販売承認申請 アジレント・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:音川 真多郎、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、2026年10月6日付で、PD-L1 IHC 22C3 pharmDx 「ダコ」の「ダコ Omnis」プラットフォームにおける適応癌種の拡大に関する製造販売承認事項一部変更承認申請を行ったことをお知らせします。

PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」は、免疫組織化学(IHC)法を測定原理とし、自動免疫染色装置を用いて、がん組織、細胞中のPD-L1発現率を測定し、「ぺムブロリズマブ(遺伝子組換え)」の適応判定補助に使用するためのコンパニオン診断薬です。

今回の申請により、既にダコ Omnisにおいて承認されている非小細胞肺癌(NSCLC)に加え、現在ダコ Autostainer Link 48のみで利用可能なすべての癌種に対する拡大承認を目指しています。これにより病理検査室では、より多くの癌種に対するPD-L1検査を単一の自動染色ワークフローへ統合でき、検査業務の効率化や標準化の促進が期待されます。

当社診断・ゲノミクス本部長の松本 靖広は次のように語っています。

「PD-L1検査は、がん免疫療法における適切な患者選択を支援する重要な検査です。当社はこれまで日本においてダコ Autostainer Link 48で複数の癌腫に対応可能なPD-L1検査薬を提供してまいりました。今回の申請は、日本におけるダコ OmnisプラットフォームのPD-L1検査メニュー拡充を目指すものであり、将来的に病理検査室における検査の選択肢拡大に貢献できることを期待しています。」

 

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー (NYSE:A)は、分析ラボや臨床検査室向けテクノロジーにおけるグローバルリーダーであり、当社のお客様が科学の叡智を生活と生命にもたらすのを助けるインサイトやイノベーションを提供しています。当社の機器、ソフトウェア、サービス、専門性を含む、幅広いソリューションは、お客様が抱えるきわめて困難な課題に信頼できる答えをお届けします。2025年度の売上高は 69 億5000万米ドルでした。従業員は全世界で 18,000 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、www.agilent.com および www.chem-agilent.com でご覧ください。アジレントの最新ニュースを受信するには、Agilent Newsroomに登録してください。LinkedIn、Facebookでアジレントをフォローしてください。

 


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

※PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」は、ぺムブロリズマブ(遺伝子組換え)のコンパニオン診断として、アジレントとMerck & Co., Inc., Rahway, NJ, USAにより共同開発されました。

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