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お客様紹介:ガスクロマトグラフのネットワーク化で業務効率を改善-株式会社ダイセル 大竹工場

広島県大竹市。錦帯橋で有名な山口県岩国市と隣接する県境の市で、岩国・大竹の一帯は日本の石油コンビナート発祥の地とも言われています。現在も化学関連工場が密集しており、ひときわ活況を呈する地域となっています。今回お邪魔したのは、株式会社ダイセルの大竹工場。東京ドーム10個分もの敷地内に800人が働くダイセル大竹工場では、(1)自動車用塗装や電子材料に使われる機能性樹脂、(2)塗料や化粧品などに使われるエステル・アルコール、(3)食品包装材や界面活性剤として使われる過酢酸誘導体、(4) 衣料品や染料の原料となるアミン類などが生産されています。大竹工場では、2018年初めに、ガスクロマトグラフ (GC) の管理にネットワーク型クロマトグラフィーデータシステム (CDS: Chromatography Data System) を導入し、業務の効率化を図っています。今回は、導入の背景やその効果について、ダイセルの皆さんにおうかがいしました。

(2019年1月30日)