|
|
次世代 ICP-MS/MS が測定の高速化、よりシンプルなワークフロー、 高度な元素分析への容易な移行を実現2026年6月4日
PRCA26-01 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:音川 真多郎、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、次世代の誘導結合プラズマ質量分析システムである「Agilent 9500 トリプル四重極 ICP-MS」を発表します。同システムは、現在シングル四重極 ICP-MS を利用中のラボが、高度な微量元素分析に対応可能なトリプル四重極技術へスムーズに移行できるよう設計されています。 Agilent 9500 ICP-MS には、エアセルモードとアドバンスドヘリウムモード(AHM)をはじめ、アジレント独自のデュアルセルシステム(DCS)により実現される革新技術が新たに搭載されています。これらの機能をインテリジェントな OpenLab ICP-MS ソフトウェアと組み合わせることで、従来のシングル四重極ワークフローを再定義し、より迅速なデータ取り込み、再分析の低減、トリプル四重極 ICP-MS 技術のよりスムーズな導入を助け、ルーチンアプリケーションと高度なアプリケーションの双方に利益をもたらします。 アジレントの分光分析・真空事業本部 バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャである Geoff Winkett は次のように語っています。 Agilent 9500 ICP-MS では、取り込み時間が一般的に 33 % 短縮されるため、サンプルスループットの向上とサンプルあたりの分析コストの削減を図れます。また、トリプル四重極での反応にラボの大気を利用できるなど高度な干渉除去機能が、複雑さを緩和し、酸素ボンベへの依存を最小化して、より効率的で持続可能なラボの運営を支えます。 Agilent 9500 ICP-MS は、環境、食品、医薬品、ファインケミカル、特殊化学製品、および先進材料の試験を実施するラボや受託試験ラボでの使用を想定して設計されています。干渉除去性能、感度、および生産性を高めることにより、ラボにおける再分析の削減、報告結果の信頼性の向上、コストとリソースの制約下での増え続ける作業負荷の管理に貢献します。 分析装置市場はより実装が容易で、よりルーチン試験環境に有効な先端技術に向かっており、Agilent 9500 ICP-MS の発売はその全体的な動向を象徴していると言えます。
アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー (NYSE:A)は、分析ラボや臨床検査室向けテクノロジーにおけるグローバルリーダーであり、当社のお客様が科学の叡智を生活と生命にもたらすのを助けるインサイトやイノベーションを提供しています。当社の機器、ソフトウェア、サービス、専門性を含む、幅広いソリューションは、お客様が抱えるきわめて困難な課題に信頼できる答えをお届けします。2025年度の売上高は 69 億5000万米ドルでした。従業員は全世界で 18,000 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、www.agilent.com および www.chem-agilent.com でご覧ください。アジレントの最新ニュースを受信するには、Agilent Newsroomに登録してください。LinkedIn、Facebookでアジレントをフォローしてください。
※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。 ※このプレスリリースに掲載の製品はすべて試験研究用です。診断目的には利用できません。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
|