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アジレント・テクノロジー、質量分析計新製品を発表

 

 

医薬、バイオ医薬、食品、環境、ライフサイエンス市場のニーズに応える質量分析システム

2020年7月1日

 

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アジレント・テクノロジー株式会社(社長:合田 豊治、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、Agilent 6470B トリプル四重極 LC/MS (6470 LC/TQ) システム、およびAgilent RapidFire 400 システムを発表します。両システムとも、ターゲット化合物の測定能力を高めており、サンプルスループット向上と、結果を得るまでの時間短縮を実現します。

アジレントの質量分析事業本部 (Mass Spectrometry Division) バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるMonty Benefielは次のように語っています。
「アジレントは、ますます高度化する質量分析のお客様のニーズと、お客様が日々直面する課題にお応えするため、努力を続けてまいります。これらの新製品はお客様に、サンプルスループットと安定性を最大化し、これまで以上に優れた信頼性のワークフロー ソリューションを提供いたします。」

 6470Bシステムは、システム稼働時間を増加させ、ルーチンのハイスループット環境における低レベルの検出に向けた全体的なシステムパフォーマンスを改善する機能拡張を行っています。多成分一斉スクリーニングなどのアプリケーションで、決まったメソッドをルーチンで使用するお客様は、よりいっそう優れた信頼性、再現性、感度を実現できます。本システムは、既存の分析ラボやお客様のワークフローとシームレスに統合可能です。また、VacShieldテクノロジーの追加により、ルーチン メンテナンスをより短時間で行うことが可能です。このテクノロジーは、真空を解除せずにイオンインジェクタを簡単に取り外せるように設計されています。

 ハイスループット向けのRapidFire 400は、1サンプルあたりわずか2秒のサイクルタイムで、オプションのサンプル冷却機能でサンプルの安定性を高めることが可能です。このシステムはサンプル追跡用としてバーコード読み取り機能を搭載し、1536穴のウェルプレートに対応、そして98,000を超えるサンプルの分析を無人で行うことが可能です。Ultivo LC/TQシステムとの統合も十分に考慮して設計されており、ラボスペース低減の要求にも対応できます。

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー (NYSE:A)は、ライフサイエンス、診断、応用化学市場におけるグローバルリーダーです。当社は生活の質を向上させるインサイトやイノベーションを提供する独立した会社となって20年を迎えます。当社の機器、ソフトウェア、サービス、ソリューション、人材は、お客様が抱えるきわめて困難な課題に信頼できる答えをお届けします。2019 年度の売上高は 51億6000万米ドルでした。従業員は全世界で 16,300 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、http://www.agilent.com でご覧ください。アジレントの最新の情報を得るには、Newsroom.を購読してください(英語)。Linked InTwitterFacebook. でアジレントをフォローしてください(英語)。日本語のTwitterアカウント (AgilentChem_JP および AgilentLife_JP) をフォローしていただくと、日本語で情報をご覧いただけます。


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

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http://www.agilent.co.jp/newsjp

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