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アジレントがケミカルイメージングをより鮮明で高速に

 

 

まったく新しいアプローチを採用した画期的なシステム

2018年11月1日

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アジレント・テクノロジー株式会社(社長:合田 豊治、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、医薬品、生化学、食品、材料科学において非常に鮮明なケミカルイメージを短時間で得られる新たなシステムを発表します。

「Agilent 8700 Laser Direct Infrared (LDIR) ケミカルイメージングシステム」は、ケミカルイメージングとスペクトル分析を大きく進歩させる画期的なシステムです。

当社のバイスプレジデント兼分光分析部門ジェネラルマネージャーのフィル・ビンズ (Phil Binns) は次のように語っています。
「簡単に高品質なデータが得られるこのにより、かつてないほど高速でケミカルイメージングが可能となり、錠剤、ラミネート、組織、ポリマー、繊維の組成の分析が容易になります。科学者はこれらの情報に基づき、より多くのサンプルをより詳しく、しかも数分という短時間で分析できます。」

ビンズは、新システムが特に製薬ラボに多大な影響を与える点を指摘しています。「製剤開発やトラブルシューティングにおいて、より多くの情報に基づく決定を短時間で下すことができるでしょう。」

8700 LDIR によって、医薬品有効成分、賦形剤、結晶多形、塩、欠陥に関する実用的な情報を得られるため、医薬品開発で発生する問題を迅速に特定して解決できます。つまり 8700 を用いることで、医薬品の発売までの期間を短縮し、製剤の信頼性を高められる可能性があります。

8700 LDIR には、独自の量子カスケードレーザー (Quantum Cascade Laser: QCL) 技術と、高速スキャン光学系、直観的に使用できる Agilent Clarity ソフトウェアが搭載されています。重要なのは、レーザーを用いることにより広い領域の高精細画像を得られるという点です。

8700 LDIR システムはコンパクトで液体窒素を使用せず、自動運転が可能で、オペレータの技能レベルにかかわらず高精細なケミカルイメージングが可能になります。サンプル分析とデータ確認の時間を最小限に短縮でき、生産性が向上します。またサンプルをセットしてメソッドを実行するだけの簡単な操作で使用でき、分析時間を短縮できるため、企業においても学術機関においても

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー (NYSE:A)は、分析ラボ向け技術のグローバルリーダーです。50 年以上にわたる知見と技術革新にもとづき、機器、ソフトウェア、サービス、ソリューション、そして深い知識と経験により、お客様が抱えるきわめて困難な課題にも信頼できる答えをお届けします。2017 年度の売上高は 44 億7000万米ドルでした。従業員は全世界で 14,200 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。

http://www.agilent.co.jp


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

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http://www.agilent.co.jp/newsjp

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