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<お知らせ>アジレント・テクノロジー、Advanced Analytical Technologies, Inc. を買収

 

 

※このお知らせは、米国時間2018年3月7日にアジレント・テクノロジーズ・インクが発表したニュースリリースを、アジレント・テクノロジー株式会社が和訳・要約したものです。

2018年3月23日

概要:

  • アジレントの成長戦略を促進する買収
  • 安定した成長実績を誇り、さらなる成長が見込まれる非常に魅力的な事業
  • 相補的な技術とソリューションによりお客様への価値提案を強化
  • 関連事業の拡大を加速させる好機

アジレント・テクノロジーズ・インク(社長兼CEO:マイク・マクマレン、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、NYSE:A、日本法人:アジレント・テクノロジー株式会社)は、株式非公開のAdvanced Analytical Technologies , Inc. (AATI)を現金 2億5000万ドルで買収する最終的な契約書に署名したことを発表します。AATI は、さまざまな分子を完全に自動で分析するキャピラリ電気泳動 (CE) ソリューションを提供しています。今回の買収により、アジレントの既存の専門知識と技術が強化されるとともに、これまで以上に包括的なソリューションをお客様に提供することが可能になります。

アジレントのライフサイエンス・応用市場グループ プレジデントのパトリック・カルテンバック (Patrick Kaltenbach) は次のように語っています。
「AATI の買収によって、当社が効果的に資本を投じてお客様と株主様のために価値を生み出していることが、今一度実証されることになります。AATI の相補的な製品により、当社の強力な既存製品群がいっそう充実し、成長の加速に向けたさらなる機会が得られます。」

電気泳動は、核酸 (RNA と DNA)、たんぱく質、炭水化物、低分子といった生体分子の分析に広く用いられる分離技術です。幅広いアプリケーションがあり、医薬品・バイオ医薬品、大学・政府機関、臨床・診断、食品、環境、法医学、化学、エネルギーなど、さまざまな産業分野で利用されています。

AATI は幅広いアプリケーションに対応できるよう、感度と分解能を大幅に向上させる有望な CE 技術を開発してきました。同社のソリューションは、複雑なワークフローの簡素化を目的とした機器、ソフトウェア、消耗品で構成されます。

アジレントのリキッドフェーズ分離事業本部(Liquid Phase Separations Division) 担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのシュテファン・シュッテ (Stefan Schuette) は次のように述べています。
「ゲノミクス、メタボロミクス、プロテオミクスにおける技術の進歩により、これまでにない革新的なソリューションの進化が促され、そうしたソリューションに対する需要が拡大しています。この買収の価値は、アジレントと AATI が手を取り合うことで新たなアプリケーションへの対応能力が強化される点にあります。」

AATI の CEO であるステファン・J ラスキー (Steven J. Lasky) 博士は次のように語っています。
「どの企業にも専門知識と革新の文化があります。アジレントの一員となることで、これまで以上に優れた製品とサービスをお客様にお届けできるようになり、当社の従業員が非常に大きな機会を得られるものと確信しています。」

1998 年創業の AATI はアイオワ州アンケニーに拠点を置き、従業員数は101名です。

この買収は、慣習的な成立条件を満たしたのち、規制当局の承認を得た上で完了する見込みです。

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー (NYSE:A)は、分析ラボ向け技術のグローバルリーダーです。50 年以上にわたる知見と技術革新にもとづき、機器、ソフトウェア、サービス、ソリューション、そして深い知識と経験により、お客様が抱えるきわめて困難な課題にも信頼できる答えをお届けします。2017 年度の売上高は 44 億7000万米ドルでした。従業員は全世界で 14,200 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。

http://www.agilent.co.jp

将来性の見通しに関する記述について

このニュースリリースには、Securities Exchange Act of 1934 で定義された将来見通しに関する記述があり、同法で定めるセーフハーバーの規定の効果が及びます。この将来見通しに関する記述には、当社の将来の売上高・利益・収益性、新製品計画、市場動向、当社製品・サービスの将来需要、お客様の見込み、2018 年度第 2 四半期および 2018 年度通期の売上高および非 GAAP ベースの利益についてのガイダンスなどが含まれますが、これに限定されません。この将来に関する見通しの記述にはリスクと不確かさが含まれており、アジレント・テクノロジーの実績が、結果として経営陣の現在の予想と大幅に異なることになる可能性もあります。ここで言及しているリスクと不確かさには、当社のお客様の事業状況における予測不能の変化、現在および将来の製品・技術・サービスの要求における予測不能の変化、為替市場における予測不能の変化、お客様の購入意思決定やその時期、統合および事業再構築による費用削減が期待どおりとならないリスクなどが含まれますが、これに限定されません。さらに、アジレントが事業を行なっていく上で直面する他のリスクもあります。たとえば、ビジネスサイクルに適切に対処していく能力、コスト削減の目標を達成しその利益を享受し、この実現が難しい場合はビジネス状況の変化に合わせたコスト構造を適切に採用していく能力、競合・価格・粗利益に対する圧力、コスト削減が製品開発力、競合力維持、業務効率に影響を与えるリスク、地政学上の不透明さや全世界の経済状況が当社の営業、市場およびビジネスを運営する能力に与える影響、需要の変化に合わせて資産管理を改善していく能力、当社のサプライチェーンが需要の変化に対応していく能力、新製品を適切なタイミング、適切な価格、適切な方法で成功裏に投入していく能力、当社が最近の買収にともなう統合を成功させる能力、当社がある複雑な規制に適切に対応していく能力、その他のリスクがあります。これらのリスクの詳しい説明は、2018 年 1 月 31 日に終了した第 1 四半期の Form 10-Q 年次報告書などの米国証券取引委員会の書類に記載されています。将来見通しに関する記述は、アジレントの経営陣の考えや仮定に基づいており、現在有効な情報に基づいています。アジレントは、将来見通しに関する記述を公に更新する義務を負いかねます。


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

マスコミ関係者の皆様: 技術、地域貢献、役員等に関連する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.co.jp/newsjp

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