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アジレント・テクノロジー、多元素分析のコストを低減する新 MP-AES システムを発表

 

 

サンプルスループットと操作性を向上し、より幅広いアプリケーションへの対応が可能に

2016年9月30日

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アジレント・テクノロジー株式会社(社長:合田 豊治、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、より多くのサンプル分析と収益向上を実現する新たなMP-AES(マイクロ波プラズマ原子発光分光分析装置)「Agilent 4210 MP-AES」を発表します。

当社独自のMP-AESは、可燃性ガスを使用せず空気を利用して動作するため、より安全かつ低コストでの分析が可能です。特に食品、農業、石油化学、環境、および鉱業分野のアプリケーションで威力を発揮します。

 新製品の Agilent 4210 MP-AES は、アドバンストバルブシステム (AVS)、耐フッ酸トーチ、加湿器、温度制御スプレーチャンバ 、マルチモードサンプル導入システム、および高度な診断ソフトウェアを搭載し、そのすべてが装置の分析性能、サンプルスループット、操作性を高めています。

また、新しい自動化ソフトウェアにより、遠隔地からの元素分析も可能になります。この優れた柔軟性が、現場でのオンラインモニター(プロセス、環境等)に新たな可能性を切り開きます。

 MP-AESを導入いただいているEtran Technologies 社のジェネラルマネージャのマイケル・ワン (Michael Wang) 氏は次のように語っています。
「当社の河川水自動モニタリング技術には、従来使用されてきた比色分析および電気化学測定に代わって MP-AES が組み込まれています。これにより、目的とするすべての元素において再現性、精度、検出下限に優れており、さらにすばやく分析できるようになりました。遠隔地の河川水アプリケーションには、低運用コスト、固有の安全性といった特長を持つ MP-AES が最適です。」

 当社の分光分析製品担当バイスプレジデントのフィリップ・ビンズ (Philip Binns) は次のように語っています。
「新製品の 4210 MP-AES を導入したラボでは元素分析を最小限のコストで行えるようになり、競合優位性を確保できるでしょう。」

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー (NYSE:A) は、ライフサイエンス、診断、応用化学市場のグローバルリーダーで、“Premier Laboratory Partner for a Better World”というビジョンを掲げています。100 か国以上のお客様と取り引きがあり、ラボのワークフロー全般にわたって、装置、ソフトウェア、サービス、消耗品を提供しています。2015 年度の売上高は 40 億4000万米ドルでした。従業員は全世界で 12,000 人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。

http://www.agilent.co.jp


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

マスコミ関係者の皆様: 技術、地域貢献、役員等に関連する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.co.jp/newsjp

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