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アジレント・テクノロジー、ルーチン元素分析用に性能を向上した新標準ICP-MSを発表

 

 

迅速な分析と、容易なメソッドセットアップを実現したAgilent 7800

2015年6月3日

 アジレント・テクノロジー株式会社(社長:合田 豊治、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、ルーチン元素分析向けの新標準となるシングル四重極ICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析計)「Agilent 7800」を発表します。

 業界標準となっている当社のICP-MS製品群の最新モデルとなるAgilent 7800は、広いダイナミックレンジ、卓越したマトリックス耐性、優れた干渉除去性能とともに、メソッド開発や操作を簡素化する最適化ツールやドキュメントを備えたICP-MSです。

 当社のスペクトロスコピー製品担当バイスプレジデントのフィル・ビンズ (Philip Binns)は次のように語っています。
「新製品Agilent 7800 ICP-MSは、簡単に使用でき、ルーチン分析に適したICP-MSです。迅速な分析、容易なメソッドセットアップを実現しており、数多くの一般的なサンプルやアプリケーションにおいて、ルーチン分析を簡素化することが可能です。」

 Agilent 7800は、新機能と新自動化ツールにより、分析設定と操作が容易になっています。お客様がすぐにルーチン分析を開始できるよう、当社では業界別アプリケーション パッケージ群を提供しています。

 現在、飲料水分析、環境廃棄物分析、製薬分析などのパッケージが利用可能です。食品分析をはじめとするその他のアプリケーションはまもなく提供を開始します。パッケージには、標準分析手順書、メソッド別のバッチテンプレート、レポートフォーマットが含まれています。標準分析手順書は、日本語版の提供も計画しています。

 Agilent 7800 ICP-MSシステムは、メソッド開発を簡素化し、生産性を向上したい業界および受託分析機関向けに開発したICP-MSです。

 Agilent ICP-MS MassHunter(マスハンター)ソフトウェアの最新版は、一般的な各種アプリケーション対応プリセットメソッドを準備しているほか、アプリケーションやサンプルタイプに応じユーザーが入力したデータを元に適切なメソッドを生成するメソッドウィザードも実装しています。

 同時に、ラボの生産性を最大化するオートサンプラーの新製品「SPS4 オートサンプラー」も発表します。フレーム原子吸光、MP-AES(マイクロ波プラズマ原子発光分光分析装置)、ICP-OES(誘導結合プラズマ発光分光分析装置)、ICP-MSを含む、当社の元素分析製品群全般で使用可能なオートサンプラーで、4個のサンプルラックを収納できます。

アジレント・テクノロジーについて

アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、ライフサイエンス、診断、応用化学市場のグローバルリーダーで、“Premier Laboratory Partner for a Better World”というビジョンを掲げています。100か国以上のお客様と取り引きがあり、ラボのワークフロー全般にわたって、装置、ソフトウェア、サービス、消耗品を提供しています。2014年度の売上高は40億米ドルでした。従業員は全世界で12,000人となります。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。

http://www.agilent.co.jp


※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。

マスコミ関係者の皆様: 技術、地域貢献、役員等に関連する情報は、以下のウェブサイトでご覧いただけます。
http://www.agilent.co.jp/newsjp

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