お問い合わせ窓口

初期段階のすい臓がんに関する研究に対して、アジレント有力研究者助成を授与

2013年3月25日

 
 

初期段階のすい臓がんに関する研究を当社が支援

当社は、このほど有力研究者助成を、世界的に著名な研究者でがん専門医でもあるRonald DePinho博士に授与しました。この賞により、初期段階のすい臓がんにおけるメタボリック・リプログラミングに関する博士の研究を支援していきます。DePinho博士は、世界で最も信頼を集めるがん研究・治療センターの一つであるテキサス大学 MDアンダーソンがんセンターのプレジデントを務めています。

DePinho博士率いるチームでは、同大学に新設された応用がん科学研究所の科学者らと協力し、最先端のすい臓がんのトランスジェニック動物、がんの細胞株、患者のサンプルを活用した研究に取り組んでいきます。

今回の受賞に関して、DePinho博士はこう語っています。「メタボロミクス研究でこの賞をいただくことができ、この上なく光栄に感じております。というのも、すい臓がん患者生存率は、ここ20年、目立った改善を見せていないからです。」博士によると、この技術により、すい臓がんの形成、進行、維持に関わる新たなターゲットを特定することができるようになるとも述べています。

当社の有力研究者助成(Agilent Thought Leader Program)は、ライフサイエンスおよび化学分析研究の発展を推進する目的で設立され、資金面での支援、製品や測定ノウハウの提供などを、先駆者的な研究に対して提供しています。

関連情報

  プレスリリース(英語) Agilent Technologies Thought Leader Award Supports Dr. Ronald A. DePinho and Translational Research Program at MD Anderson Cancer Center

 

関連情報(英語)

Agilent Thought Leader Program
 

関連情報(英語)

The University of Texas MD Anderson Cancer Center
 

 

> その他の投稿