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MUM1 タンパク (ダコ Autostainer / ダコ Autostainer plus 用)

Classic Hodgkin lymphoma

MUM1 タンパク (ダコ Autostainer / ダコ Autostainer plus 用)

Clone MUM1p

MUM1 (Multiple Myeloma Oncogene 1) 遺伝子は多発性骨髄腫にみられる t(6;4)(p25;q32) の染色体転座に関係する遺伝子として同定され、その遺伝子産物である MUM1 タンパクは IRF (Interferon Regulatory Factor) ファミリーのメンバーであり、IRF4 (Interferon Regulatory Factor 4), ICSAT (Interferon Consensus Sequence binding protein for Activated T cells), PiP (PU.1 Interaction Partner) などさまざまな名称で呼ばれています。MUM1 タンパクは胚中心細胞から形質芽細胞の段階において発現しており、MUM1 タンパクは BCL-6 陽性細胞(胚中心 B 細胞)から CD138 発現細胞(免疫芽細胞、形質細胞)への分化段階を同定するマーカーとなる可能性があります。悪性リンパ腫においては、MUM1 タンパクは幅広く発現しており、特にびまん性大細胞型 B 細胞リンパ腫に強く発現しています。また、Hodgkin 病の Reed-Sternberg 細胞にも発現が認められています。
 抗 MUM1 タンパク抗体、クローン MUM1p はホルマリン固定パラフィン切片での免疫組織染色が可能であり、B 細胞性リンパ腫における腫瘍細胞の起源、分化段階の研究に有用です。

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