=================================================================== ICP-MS MassHunter Workstation G7200A Rev.A.02.01 Copyright 1989 Agilent Technologies, Inc. All Rights Reserved =================================================================== ここには次の内容が記載されています。 - 新機能/変更点 - 必要なシステム要件 - ファイルの互換性 - 使用上の注意 また、システムディスクのSSBフォルダにある、 SSB (Software Status Bulletins)についても合わせてご参照ください。 Rev.A.02.01での新機能/変更点 ------------------------------------------------------------------- ・同位体比分析データの解析機能を追加 ・クロマトグラムデータの解析機能を拡充 ・データ解析画面内の多岐にわたる部分について使い易さを向上 ・Windows Vistaをサポート 必要なシステム要件 (動作確認済み環境) ------------------------------------------------------------------- Windows Vistaの場合 PC: HP dc7900 Core2Duo 3GHz メモリ: 2GB ハードディスク: 250GB OS: Windows Vista business + Service Pack 1 Excel Excel 2007 Internet Explorer: Internet Explorer 7 プリンタ: Brother HL-5040 HL-5240 および Canon LBP3310またはそれ以降の出荷モデル ディスプレイ: 解像度 1600x1200または1680x1050 I/O Libraries: Agilent IO Libraries Suite 15.0 ICP-MS: Agilent 7500 Series (LAN通信タイプ) Windows XPの場合 PC: HP dc7800 Core2Duo 2.33GHz システムメモリ: RAM 2GB ハードディスク: 233GB OS: Windows XP Professional + Service Pack 3 Excel Excel 2007 Internet Explorer: Internet Explorer 6 + Service Pack 1 プリンタ: Brother HL-5040 HL-5240 および Canon LBP3310またはそれ以降の出荷モデル ディスプレイ: 解像度1600x1200 I/O Libraries: Agilent IO Libraries Suite 15.0 ICP-MS: Agilent 7500 Series (LAN通信タイプ) ファイルの互換性 ------------------------------------------------------------------- G7200A Rev.A.02.01とG7200A Rev.A.01.01の互換性 解析ファイル ほぼ上位互換(※1) メソッドファイル 同じ データファイル 同じ チューニングファイル 同じ シーケンスファイル 同じ チェーンシーケンスファイル 同じ レポートテンプレートファイル ほぼ上位互換(※2) QCモードファイル 同じ スクリプトファイル 互換性なし ※1. 以下のRev.A.01の解析ファイルは、Rev.A.02で開いた後、 一度、「バッチを処理」を実行する必要があります。      ・クロマトグラムデータを含む解析ファイル      ・標準添加法から絶対検量線法に変換しているデータを含む解析ファイル ※2. レポートアイテム “レベル濃度RSD” を “レベルRSD”に名称変更しました。    これを含むテンプレートは該当箇所を変更する必要があります。 MassHunter (G7200A)とChemStation (G1834A/B)のファイルの互換性 メソッドファイル 上位互換 検量線ファイル 使用しないが、MassHunterへインポート可 データファイル 上位互換 ※1 チューニングファイル 同じ シーケンスファイル 上位互換 チェーンシーケンスファイル 同じ レポートテンプレートファイル 互換性なし QCモードファイル 互換性なし ※1. G1834AおよびG1834B ICP-MS ChemStationのデータファイルを読み込む場合、    平均値ファイル編集で測定点を除外したデータファイルは読み込まれません。    (測定点の除外をせずにデータをインポート後、MassHunterワークステーション上で     繰り返しデータの除外を実施してください)。 使用上の注意 ------------------------------------------------------------------- ・MassHunter使用中は、LANケーブルおよびオートサンプラと接続しているシリアルケーブルを  抜き差ししないでください。また、オートサンプラの電源を切らないでください。 ・Agilent BootP Service(LANタイプ)は、  Windowsの起動、終了に伴い、自動的に開始、停止します。  手動でこのサービスを停止させたり、無効にしたり、しないでください。 ・スクリーンセーバー、PCのBIOSやWindowsで設定するパワーマネージメント機能は、  MassHunter使用時には無効にしてください。  ICP-MSでデータを採取している最中にそれらが働くと、データが欠落するなどの  問題が発生する恐れがあります。 ・長いファイル名と日本語の文字や特殊な文字を含んだファイル名はご使用になれません。  MassHunterで各種ファイル名(データファイル名、メソッドファイル名、シーケンスファイル名、  チェーンシーケンスファイル名、QCモードファイル名など)を設定する場合、および、  MassHunterをインストールするフォルダを設定する場合には、必ず最長8文字までの  英数字で設定してください。 ・エクスプローラなどの他のアプリケーションで測定中のデータファイルフォルダを開くと、  そのデータをデータ解析で使用する際にエラーが発生する可能性があります。 ・「オートチューン」を途中で中止する場合は、  必ず「オートチューン実行状況」ウィンドウの「中止」をクリックしてください。  システムメニューの「マクロプログラム中止」をクリックすると、  正常に終了しない場合がありますので、使用しないでください。 ・ バッチレポートの印刷には極めて長い時間(例:数時間以上)がかかります。  また、PCのリソース(メモリやCPUの負荷状態)が十分ではない状態のときには、  レポートの出力ができない場合があります。バッチテーブルの印刷には、  クイックバッチレポートで印刷するか、または、バッチレポートのエクスポート機能で  Excel 2007のファイルとしてファイルを出力した後、Excel 2007上で  印刷をするようにしてください。 ・オートサンプラASX500 SeriesのROMのバージョンがver.1.4またはそれ以前の場合、  ペリポンプの設定で洗浄時間を0secにするか、またはシーケンスを途中で止めると、  オートサンプラがハングアップします。  なお、ROMのバージョンは、以下の手順で確認できます。   1. ICP-MSコンフィグレーションで、オートサンプラにASX500を選択する。   2. データ採取のシステムメニューで、「コマンドライン表示」をクリックする。   3. コマンドラインで"ALSCOMMAND "VER"(ENTER-KEY)"と入力する。 ・QCチューンクライテリア、サンプルログテーブルから印刷を実行する場合、  印刷の途中でキャンセルボタンを押すと、次に印刷を実行したときに、  キャンセルしたものと重複して印刷される場合があります。  この場合、印刷を再実行すると、正しく印刷されます。 ・ユーザーアクセスコントロールパックを使用する際のケミステーション用ユーザーには、  必ずユーザーアカウントのパスワードを設定して下さい。セキュリティ保持のため、  パスワードなしのユーザーはICP-MS MassHunterにログオンすることが出来ません。 ・英語版ICP-MS MassHunterでは、シーケンスからLC/GC ChemStationのメソッドを  同LC/GC ChemStationを経由して実行する機能がありますが、  日本語版ICP-MS MassHunterではこの機能は使用できません。. ------------------------------------------------------------------- Microsoft、 Internet Explorer、Excel、Windows NT、Windows 2000、Windows XP、 Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標 または登録商標です。また、本文中に記載されている社名や商品名等は、 各社の商標または登録商標です。 -------------------------------------------------------------------