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2010年8月19日
アジレント・テクノロジー株式会社(社長:梅島 正明、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、マイクロ波機器の測定や、RF環境の測定を簡単、迅速、正確に行うことができるハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ「Agilent N9342C」を発表、本日より販売、出荷を開始します。「Agilent N9342C」は、高速で正確な測定ができるだけでなく、使いやすく、カスタマイズ性が高く、人間工学に配慮したデザインを採用していることから、フィールドでの測定にも最適なスペクトラム・アナライザとなっています。 今回発表の「Agilent N9342C」は、100 kHz(キロヘルツ)から7 GHz(ギガヘルツ)までの周波数帯域に対応し、9 kHzまで同調可能なスペクトラム・アナライザで、RF(無線)およびマイクロ波機器の測定や、RF環境の測定を高速かつ正確に行うことができます。RFおよびマイクロ波機器の測定としては、送信機および部品試験、受信経路信号監視、アンテナ・チューニングなどが対象となります。RF環境測定としては、帯域の空き状況の確認、信号の使用状況、妨害電波の捕捉などの用途で利用できます。クラス最高のRF性能により、正確な測定ができることが特長です。また、独自ソフトウェア「タスク・プランナー」を使えば、セットアップにかかる時間を95%削減し、ユーザの業務効率を高め、定型の測定作業を自動化することができます。航空宇宙・防衛、マイクロ波、衛星通信、無線通信、放送、電波監視機関、汎用スペクトラム解析など、さまざまな用途に最適です。 「Agilent N9342C」では、標準で、信号品質の評価に必要な隣接チャネル漏洩電力(ACP)、占有周波数帯域(OBW)、チャネルパワーなどの測定をワンボタンで行うことができます。また、キー操作も最適化しており、ボタン操作2回まででほとんどの測定機能にたどり着くことができます。堅牢でファンレスの設計となっていることから、過酷な現場環境での使用にも適しています。オプションで、人間工学に基づいたバックパック キットを提供しており、これを使えばハンズフリーでの使用が可能です。さらに、LCDおよびキーパッドのバックライトの自動輝度調整機能を搭載しており、屋内外、昼でも夜でも自動的に見やすい画面表示に調整されるようになっています。 「N9342C」はUSBやLAN経由で無料のPC用ソフトウェアを使って遠隔地から制御することができる柔軟な仕様となっています。ユーザ専用キーや、カスタマイズ可能な周波数チャネル表、周波数/振幅修正・制限機能により、それぞれのユーザにとって使いやすい設定にすることができます。 その他の主な特長 販売方針 「Agilent N9342」についての詳細情報は以下のウェブサイトでご覧いただけます。 製品写真は以下のウェブサイトからダウンロードいただけます。 アジレント・テクノロジーについて アジレント・テクノロジー(NYSE:A)は、化学分析、ライフサイエンス、エレクトロニクス、コミュニケーション市場における世界のプレミア・メジャメント・カンパニーであり、またテクノロジー・リーダーでもあります。18,500名の従業員を擁し、100カ国以上でビジネスを展開しています。アジレントは、2009年度、45億ドルの売上高を達成しました。アジレント・テクノロジーの情報は、以下のウェブサイトでご覧ください。 ※このプレスリリース中の「アジレント・テクノロジー」、「アジレント」、「当社」は、文脈により、「アジレント・テクノロジーズ・インク」、その日本法人や各国の法人、グループ全体を指すことがあります。 # # # お客様からのお問い合わせ先:
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